3日

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ようやく公道でバイクに乗ることができた

まそれは楽しかったね~で終わる話だが

当然安全のためにヘルメット被るし多少暑くても長袖を着てグローブをするんで全身隠れた状態になるわけ

でヘルメットはフルフェイスにしたから頭も全体隠れるんだけど

したらなんかこう、心の奥から衝動が湧き上がってくるわけよ

カワイイポーズ取りたくなる衝動が

カワイイ女の子のように行動したい欲望が

まあ隠れてると言ってもシールドのとこスモークつけてないから目元は見えてるんでそれを思い出して抑えてたが

女装がしたいわけじゃないんだよな

女装って自分の素体ベースで化粧するなり着飾るなりして魅せるわけじゃないですか

おれは自分の体は一片たりとも残っててほしくない

全部消して、全部女の子に換装しないといけない

カワイく見せたいのは「俺」じゃなくておれの中にある理想の「俺」だ

もしかして着ぐるみが正解?

まあ早くVR世界に行くべきなんだろうな

定期的にフォロワーがVRで女の子になってカワイイポーズ取ってる画像流れてくる

メタバース、最高~~~~~!

でもいまのVRの標準プラットフォームってVRChatじゃないですか

あれって他者とコミュニケーション取ることが前提じゃん

別に誰かと交流したいわけじゃない

一定の距離保った会話なんて死ぬほど苦手なのにわざわざ女の子になってまでしたくない

それよりカワイイポーズ取って自撮りしたりダンス踊ってみたり、調子に乗ってちょっとセクシーな自撮りを上げたりしたい

自分じゃない自分を魅せたい

歪な自己顕示欲と倫理観の薄れた変身願望ばかり膨らんでいく

でも実は周りの人みんなそうかもしれんね どうですか?

二年前にblenderいじって投げ出したやつあるけどまたいじってみるか

胴体の素体だけしかないけど

その前にいじるべきソフトがあるだろ

 

おさげちゃんぬいぐるみは一番手頃なやつを支援しました

 

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いまDJの真似事をする目的を考えるとますます自分がクラブに不要な存在だと気付かされる

まあそれは前から思ってることだし別にいいんだ

この前あった配信イベントはここ数年求めていた答えに一番近づいていた気がした

他人のイベントに自分の答えを求めるなんて図々しいもいいとこだが

とにかくDJ行為について考えるたびに浮かんでたモヤつきがかなり晴れた

いつかの記事で書いた「救い」っていう感覚の正体もちょっと尻尾掴めた、かも

その曲が好き、というよりも欲しかったもの(曲)が欲しいタイミングで出ることが救いなんだな

 

上は今月の頭に書いてそのまま放置してた文

同じことダラダラ続けそうなので省略

あんまり考え過ぎると人前でDJをするのがまた嫌になる もうなりかけてるけど

 

各地でイベントが行われている様子のタイムラインを後目にドナビの音MADを見ていた

語録やテンプレコメントがないのが逆に新鮮

オワピがCMから消えて久しいが特に気にしてなかったな

言われてからあのCMシリーズがまた見たくなってきた

ドナルドのウワサシリーズ、リアルタイムでテレビで見ていた世代で素材の大半覚えてるのに

なぜかランランルーのくだりだけは見た記憶がない

初めてドナルドMADを見たのがSP1だか夏だかの頃でその時に知って

のちのハッピーセットのおもちゃに出てきたランランルーラーを見て実在したネタなんだ…と思ったほどだ

放映期間が限定的だったのだろうか

真相はもうホームページにも載っていない

うごメモを通ってこなかったのは人生最大の損失といって過言ではないかもしれない

DSiに縁がなかったので

DSLiteという十字架を背負っておれは生きていく

DLチャンネルのかにかまのキャラクターすき ツイッター凍らされてかわいそう

 

ニコニコは仮の頃から存在は知ってたんだけど当時は何を見てたんだろう?と定期的に思う

東方全く知らんのに魔理沙は大変な~のMADを見ていたのは覚えてるがそれはもっとあとだった気がする

共用PCがろくに使えなかったから検索だけして中は見なかったとかかもしれない

五億年ぶりに仮時代の先駆者とかいう大百科記事見てみたけどどれもピンとこない

どちらかというと従兄弟のPCで見てたフラッシュのネタが思い浮かぶ…

こういう懐古ネタは正直擦られすぎて目に余るものがあるのであまりしないようにしたい、と思いつつふとした拍子にしてしまう

あの頃の自分が嫌った老害に自分がなり始めている証拠だ

音楽に関してはトレンドを追っているだけまだマシと思いたい

節操がなさすぎるだけか?

 

https://www.mcdonalds.co.jp/family/hellodonald/

聖地を訪ねてやけにふくよかな教祖様を拝んだ

これもうカズレーザーだろ

 

>現在、新型コロナウイルスの流行に伴い、訪問による「ハロードナルド!」の予約受付は一時中止させていただいております。感染症の流行が落ち着きましたら予約を再開させていただきます。

 

ナウイが、憎い

 

で結局ランランルーってなんやねん

 

この世で一番円を描くことが嫌い

女の子の好きなところを声に出してみるとなんか健康的な気分になれるんだよ

ただなぜか絶対ブヒュwみたいな声になるから試してみてほしい

 

また松のやに行った

たまたま今はロースカツが全種500円のキャンペーンだったけど(松のやのロースカツ定食にはおろしポン酢がけや味噌カツのバリエーションがある)

前に行ったときはヒレカツ定食が通常の値段でヒレカツ一枚増量だった

そんな感じのキャンペーンもたまにやってるからうれしいね

豚カツなんて家で作るのはまあ手間なのでそれがなんの準備も片付けも抜きにホカホカの状態をご飯と味噌汁おかわり自由で食べられるのは素晴らしい

ご飯おかわり自由、世界平和の合言葉ですね

スーパーの半額弁当の方が安くて種類も多いと主張する勢力もいると思いますが

ご飯がパッサパサの時点で比較対象にはなりませんね

 

ほんと外食チェーンに溢れてるのは良いことだ

この前大阪に行ったときはなか卯に行った、他に行くとこあるだろ

雑に丼やうどんそばが食える

あと備え付けのお茶らしき液体が地味にうまい

よく吉野家すき家松屋と並べられるけどなか卯は牛丼屋ではないだろ

松屋は牛丼を牛めしと呼んで差別化してる(?)けどなか卯で出してる丼は鶏肉だし

ここを牛丼屋と呼ぶならくら寿司をファミレスと呼ぶほうがまだ正しい、いやそれは合ってるのか?

 

今年気に入ってよく行ってるセルフうどんチェーンは香の川製麺

かけうどんが3玉まで310円で食える

釜揚げは300円だけど天かすとネギ盛ってダシぶっかけるのが好きだからいつもかけうどんにしてる それとかき揚げ追加してる

平日ならカツ丼やら海鮮丼やらの丼がついて700円のセットがあるのでこれで糖質の鬼になれる

たまには丸亀製麺も行きたいな~と思うけどイオンのフードコート以外行きやすいところにない

スワロウでイベントあるたびに河原町の丸亀でうどん札もらってたのが懐かしい

 

外食といえばラーメンで、外食に1000円以上は出せないという気概で生きてきたけど

ラーメンも値段が軒並み上がって1000円で食えるかも怪しくなってきた

そんな中だから新規開拓を楽しんでいる

まあ二郎インスパイアがしんどくなってきてるってのもあるけどね

というか単純に飽きたのかもしれない にぼが恋しい

ラーメンの有名チェーンはやっぱり天一来来亭横綱が定番か

横綱行くようになったのは今年からだけど無限ネギが良い

野菜ラーメンにネギ乗せることで擬似的に野菜マシにできる

食べ放題ならなんでもいいというわけではないけど、得なものは得だ

一風堂のもやしとかずんどう屋の高菜とか取りまくってたことあるだろ

何よりどの店舗も朝方までやってるから気軽にクソ学生みたいなことができるのが楽しい

天一は二条まで行かないと遅くまでやってる店舗ないし、来来亭はどこも12時には閉まるしね

まあこれを書いた日は朝からなんも食べてないのだが

手足の感覚がおかしいのでさっさと寝る

 

 

足とかいう部位意味わからん

アイパッド買ってもうたわ

ずっと要る要らんで悩みながら買わずにきたのにすげえ適当な気持ちで買ってしまった

これアイパッドで書いてるけど画面半分キーボードで埋まるから微妙に書きにくい

ゲーム全部こっちに移そうかなと思ったけど外出先で気軽に開けなくなるからドルフロはアイフォンのままにした

他は音ゲーばっかりなので移行した 外でやらないし

 

そういえばアイパッドは専用のOSだからDLsiteのバックグラウンド再生できるんじゃ?と思ったけどダメだった まあベースは一緒か

で調べ直したら現行OSでもバックグラウンド再生できるようになる方法があったんだよね

今までちゃんと調べずにクソクソ言っててすんませんでした でもむやみにアプデするもんじゃないのは事実だと思う

ていうか有識者は知ってたんじゃないの?お〜ん

 

まあ新しいおもちゃが増えるのはいくつになっても嬉しいし楽しい

それなりに高い買い物ではあったけど、ゲームの動作が不安定になってきたアイフォーンを買い替える必要がなくなったので実質的には安く済んだ、と考えよう

おもちゃ、楽しいぜ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そうですか





マインクラフトといえばPC向けサンドボックスゲームの代名詞的作品で

リリースから10年経った今でも高い頻度でアップデートが成され、

多彩な素材やギミックを活かした建築も無限に広がるマップでダンジョンを目指す冒険も自由に楽しめることが人気の理由だ

みたいな紹介がまあ定番だろうけど、一番の目玉は直方体を組み合わせたような特徴的なスキンを自由に設定できることなのは言うまでもない

ゲームから支給される既存のアクセサリーを選択するのではなく自作のデザインを使用できるのは大きな魅力だ

通常の3Dモデルとは違いドット絵を貼り付けるような構造なので高度なソフトは必要なく、フリーのツールが公開されておりデザインさえ決まっていれば誰でも簡単に作ることができる

人気作品なので有志が配布しているスキンも多く、アニメキャラクターを模したものも豊富で手軽に好きなキャラを操作できる

複数人プレイ時に個性あふれるアバターが並び画面が映(バ)えやすいことも実況動画・配信の定番作となっている理由の一つだろう

バーチャルユーチューバーとの相性の良さは俺がわざわざ書くようなことではないので書きません

と、いうわけなので俺も購入時に即スキン作って遊んでるんだけど

一緒に遊んでくれる人が2人ぐらいしかいないのであんまり見られることがない

アバターを好きに変えて遊ぶ目的は単純にコーディネートを楽しむこととモチベーションの向上の他に自己顕示があるので

せっかく作ったからにはやっぱり見られたいんですよ

こんな感じなんですけど結構かわいくないですか?

ちなみにこの前作ったver2がこれ

ドット絵って神だわ

随所にPicrewでよく使うような要素を頭の中でイメージして入れてる

ところで、普通ドット絵ってもともとのデザインがあって、それを限られた容量の中に落とし込むわけじゃないですか

俺の場合、自分で絵が描けないので既存の配布スキンを参考にしながら手探りで打ち込んでたんだけど

それで遊んでるとだんだん等身の高い絵で見たくなってくるんだよね

でもやっぱり俺は絵が描けない

ただ、このスキンを作ったようにマウスポインタで点を打ち込むだけならできる

じゃあドット絵のまま等身上げてみるか、と思って作ったのがこれ

まあよくね?

こういうのでよく作られるのってポケモントレーナー風のやつだと思うけど例に漏れず参考にしました でもあんまりそれっぽくないな

なんでだろう?色の塗りかな ベタ塗りっぽいんだよね

輪郭の付け方もなんか違う気がするな

作ってるときにトレーナーのドット絵見てたけどシロナさんスタイル良すぎてハゲるかと思った

 

中学の頃いたコミュニティ、あるDSのゲームの個人運営ファンサイトで

ファンアートを描く人も当然いたが、それよりドット絵打ちを趣味でやってる人が多かった

いわゆる目コピってやつが主流だった

そういえば目コピって今あんまり聞かないなと思って調べたらドット絵特有の呼び方らしい 要は模写

検索かけてみるとギターの練習法のほうが有名らしい まあ耳コピに倣う呼び方だからわからなくもない

俺も真似してやっていた経験があるので、上のやつ作るために使ったソフトは全くの初見ではなく十数年ぶりぐらいに起動したことになる

他にもBGMを耳コピしてMIDIつくる人やファンゲームをつくる人もいたし、インターネットの人はクリエイティブだという認識を持ったのはそこだった

俺と±3歳ぐらいまでしか年の離れてない人たちが各々何かしらの才能を発揮している

縁はほとんどなくなったが、当時遊んでいた人たちは今やフォロワー五桁の同人絵師や音ゲー楽曲公募採用者、ファンだったゲームの制作に入った人もいる

そんな周りに恵まれた環境だったので、dominoいじったりいろんなペイントソフト落としてみたりテキストエディタに文字(言語も文章も)打ち込んだりと一通り真似をした 結局実ることはなかったが

親の趣味とクラスの流行りしか知らない中学入りたての俺には何もかもが新しくてすべてが面白かった

ただの現実世界の延長ではない、知識と才能の海だった

たった3年でその好奇心が尽きるものだろうか

周りが面白くなくなったのではなく自分がつまらない人間になったって言説は全面的に正しい

年だ衰えだと時間の経過を理由にするのは甘えだが

何を切っ掛けに熱が引くのだろうか

新生活の始まる折などたまに気持ちに勢いが出る瞬間があっても当時のそれには及ばない

今でもサイトのログは残っているが、見返しても俺が何を考えていたのかまでは思い出せない

輝かしい思い出があった事実だけをいつまでも引き摺って、自分はまだ中学生だと思い込み続けるのだろう

数字が飛んでるのは書いたけどやめたやつがあるからです

今年のはじめぐらいに自分のDJ活動が嫌になった(他の人がどうということではないです)ってことをずらずら書いてたけど読み返したらうへ~ってなったからやめた

要はコミュニケーションがヘタクソすぎるってことと出演のためにすべきことが自分の性格にあってないな~って思ってたら嫌になって

誕生日に上げたmixで一区切りつけようとしてたってだけのことです

結局この前のイベント出たし今は普通にまたやりて~って思ってるけどね

まあまあ選曲気に入ってるから使いたかったけど使えなかった曲足して録りなおしたやつあげようと思ってる

もっと他にやったほうが良いことあるだろ

 

ナ禍のなんやかんやが有耶無耶になってきたことでイベントが復活してきてて

改めて音楽を浴びることの良さを感じてる人がタイムラインによく流れてくるようになった

時々見かけるのが音楽に救われた、的な表現

特にロックが好きな人がよく使っている印象がある いや偏見かもしれん

救われる、って感覚はなんとなくわかるんだけど、自分がそうだった経験はあるか?と言われるとたぶんない

いつかのbyodの前に自分は音楽経験が薄いみたいなクソデカ自分語りをした記憶があるけど、中学ぐらいまで自発的に音楽を聴く経験がほぼなくて、

親が車で流してた歌謡曲と姉が吹奏楽で演奏した曲、あと見てたアニメの主題歌と学校で流行っていた曲の一部ぐらいしか意識的に聞いたものがなかった

流れてきたものを受動的に聞いてただけだし、それが特別好きになったこともないから当然救われるような経験もない

当時の曲を今聞くと思い出補正でこみ上げてくる気持ちはあるけどそれは別の話だろう

自分で探すっていう聞き方を始めたのはボーカロイド楽曲に出会ってからだけど、

それで初めて音楽に対する感動や共感ってものを知ったり、後々になってDJで活きてたりするからそれが「救われた」ことになるのかな

ただやっぱり上で書いたような人が言う「救い」とは違う気がする

もっと文字通りの救済だと思うんだよな

本気で死にたくなってたら得られるものなんだろうか

死ぬときに聞きたい曲リストみたいなのはあるんだけどそれは逆だよね

別にそれが偉いってことはないけど、なんか羨ましいし悔しいよな

そんな体験がないと好きだって言っても薄っぺらく感じられる気がして

まあ浅はかなのは事実だと常日頃感じておりますけれどもね

あんまり音楽の話したくないな、浅はかなのがバレるから

好きな女の子の話とかしたくね?恋バナじゃん青春かよ 黙れてめえはその青春の中にいねえよカス

 

昼間は程よく暖かくて夜は程よく涼しいいい感じの季節になってきたね

こういう時期の深夜に自転車漕ぐのが一番気持ちいい

まあ気持ちよくない時期なんてないんだけど

深夜に行くべき場所といえばやはり、神社ですね

神社は寺とか他の観光施設と違って大体夜通し開放されてるし

人がいなくて初めて得られる空気感もあるから、昼間に行く理由がないまである

観光案内に載ってるような大きい神社も良いけど、住宅街の中にぽつんとある氏神神社もなかなか良い

観光目的としてはほとんど整備されてなくて、いかにも地元の子供が担いでそうな神輿とか欠けたままの灯籠とかあったりする 申し訳程度に神様の説明もされてる

丑の刻参りって今でも本当にやってる人いるんかね 伏見稲荷行ったときにふと頭過って怖くなって途中で帰った

住宅街ばかり散歩してるので田舎にありがちな山の中とか崖っぷちとかにある神社はあんまり見たことないんだけど、夏に行ったら妄想捗りそうだよね

夏、ファンタジーの季節だ

夜中に散歩する一番の楽しさは、そこで誰かが生活している雰囲気は感じられるのにその人達がいない曖昧な非日常感が味わえることだ

いつまでも夜の世界に憧れるガキの気持ちを忘れない

全然いい表現できねえ 誰か代わりに書いてくれ

Picrewで女の子を生成する際、目の色は必ずと言っていいほど赤にしているが

別に赤目だから好き、赤目じゃないから好きじゃないってことはない

ビジュアルで言うなら髪色/髪型(黒・青系/ツインテールorぱっつんロング、等)を見ることのほうが多いはず

山田葵ちゃんはまさしく青系ぱっつんロングで赤目ではない

当然キャラクターの性格や思想で好みになることもある

のだけど、思い返してみたら俺の好きなキャラクターって赤目多い?

矢澤パイセンは代表例か

赤目なのもそうだけど黒髪でツインテールで時によってはロングストレートになるとか要素盛り過ぎだな

Picrewで髪型(特にもみあげ)を左右非対称にするのはこの人の影響だ

ラブライブ!シリーズで言うならAqoursは津島のヨハネだけどこの人も紫寄りの赤目だな

黒髪ぱっつんロングといえば黒澤姉だけど一応こっちにも当てはまるし

まあこの二人はビジュアルだけじゃなくキャラで好きになった側面も強いから何とも言えない

最近お熱のプロセカで好きなのは天馬咲希ちゃんか

確かに目は赤いが金髪 でもツインテール

同作で他の赤目には桃井先輩がいるがこの人も好きだ なんと八重歯も備えている

ツーサイドアップはツインテールではない

全然関係ないけど日野森雫さんは身長が168cmらしい 俺より背高くてワロタ

ドルフロのM14ちゃんはツインテールだが茶髪だし目は赤くない

そもそもこの子はビジュアルで好きになったわけではない

全然キャラクター知らなかった頃は始める前から知ってたぐらい有名な416が良いなと思ってた

編成に入れて活躍してもらってるうちに快活さに当てられて好きになっていた

咲希ちゃんもこのパターンだ

他に思いついたのはわたてんの種村小依ちゃんも赤目でツインテールだね

気にしたことなかったけど東方の文も赤目(が多い)か

神のみの青山美生ツインテールだけど金髪で赤目ではない

特別好きなキャラクターがいる作品ってあんまり思い浮かばないな

ここまで挙げといてなんだけど普通に偶々だと思う

ツインテールが好きになったきっかけの人は言うまでもないけど、赤目が好きになるきっかけは思いつかない

きっかけとかなくても好きになってるものだろうけどね

結局どこまで好きになれるかは性格によるし

初見で好きだったけど考え方が合わなかったキャラとか探してみても面白いかもしれない いやあんまり考えたくないな

 

本筋から外れるけど、俺の場合好きになるキャラクターって

自分にない要素を持っている、憧れの対象なんだろう

髪型と目の話はとりあえず置いといて、上で書いたように快活さとか強い信念とか

もっと単純な話だと身長が高いとか楽器が使えるとか料理がうまいとかも好きな要素だしね

ツインテールって現実だと痛い≒二次元だから好まれる髪型の代表に挙げられるけど、それも架空の世界に憧れてるからかもしれない

あれじゃあ好きってなんだ?その人が好きなんじゃないのか?

自分がこの人であれば、ってある種の嫉妬なのでは?

こう有りたいと思うのは自分への期待とか奮起の材料じゃないですか

それってそのキャラが好きってことではなくないか?

もうわからん 自分本位でしかものを考えられない